ニーズに合わせた検索技術
1.2.3.4!!のカウントで演奏が始まる。
ハートを盗まれた瞬間!!
笑顔とか、しぐさとか、言葉とか。
思い出してみよう、あの日の笑顔を、あの日の気持ちを

| Tec[技術]|
グーグルは29日、個々のユーザーのニーズに合わせた検索結果を出す新しい検索技術を発表した。同社のページ(http://labs.google.com/personalized/)でこのGoogle Personalized Searchを試してみることができる。まずユーザーは、美術史から自動車に至るまで、自分が興味を持っている分野を何でも最大216までリストに挙げる。そのリストを使って検索結果がフィルターにかけられる仕組みになっている。「基本的概念は非常に単純なものだ。ユーザーは自分にとってどの話題が最も重要か知っており、それが検索結果を個人のニーズに合わせる方法なのだ」とグーグルのエンジニアリング担当役員ジェン・フィッツパトリック氏は語る。
個人の興味に沿うもの、探しているものをよりすばやく発見することの、一つの答えが上記googleが模索している検索方法なのかもしれない。
もう一つは、アマゾン.comで見られるような「ページ閲覧者の動向を記録分析し、マッチする情報を提示する」という手法。この手法はコストはかかるが結果を出している。コストパフォーマンスがどれくらいかは知らないけど。
誰もがより確実に、よりすばやく目的の情報を探せるようになったとしよう。
それはとても素晴らしいことだ。
でも失ってしまうものもある。
百科事典を使っていたころのことを思い出して欲しい。
何かを調べているとき、ページにたどり着く途中で鮮やかな写真を見つけたり、興味を引く図を見つけて、しばし時間を忘れたことは無いだろうか?
私は、何かを探すでもなく辞典を読む習慣があった。退屈な授業中とか、特に。
混沌とした情報の海から目的の物を探すのは難しい事が往々にしてある。
googleが発表した技術は、情報に対するアプローチの仕方に変化を伴うかもしれない。
上記のことを踏まえると、blogツールはちょっと面白い傾向を見ることが出来そうだ。
私が何かの情報を探している最中に誰かのblogに訪れたとしよう。
私が探している情報をblogに掲載している誰かは興味があって記事を掲載したわけだから、他にも情報を提供してくれる可能性が高いだろう。
加えて、その誰かは私と全く同じ趣味嗜好という保証はどこにも無い。その誰かは他の興味ある記事を掲載しているかもしれない。私はここで自分の来た道へと戻ることは容易にできる。しかしそれと同時に、その記事に触れることも容易にできるのだ。
あたかも、増殖していく有機的な百科事典のように。
それはもしかすると、私が知らない新しい世界への扉になるかもしれないのだ。
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