CDのジャケット作成事始
1.2.3.4!!のカウントで演奏が始まる。
ハートを盗まれた瞬間!!
笑顔とか、しぐさとか、言葉とか。
思い出してみよう、あの日の笑顔を、あの日の気持ちを

| DTP|
■「CDのジャケットを作りたい」
自主制作などでCDを作るとき、どうせ作るなら
やっぱりジャケットにこだわりたい。
でもどうすればいいの?という場合の流れです。
1)外注? 内職?
CDは外注ですか?
それとも自分達でコピーしていきますか?
ここではとりあえず外注する場合だけ触れます。
■CDのプレスと印刷物のセットを使う。
発注関係の手間が省けますし、CDと印刷物を別々に注文するより
価格を安く設定してある場合がほとんどです。
キャンペーンなどをしていて予算より安くなることもあるので
こまめにチェックしましょう。
■CDのプレスと印刷物は別で注文する。
プレス屋さんによっては、歌詞カードを郵送すればセットアップして
シュリンクしてくれるところもあります。料金は幅があります。
特殊な印刷物を考えていたり、アンケート用ハガキを同封したいなど
「印刷物パック」では対応しきれない作品の場合は必要になってきます。
■シュリンクが必要なければ、CDはバルクで注文し納品されたCDを
自分でケースに詰めていくのもありでしょう。
最初に準備するお金が一番少なくてすみますが、一番手間とコストがかかります。
ケースや不織布など、業者さんを探しておきましょう。
やっと本題、印刷物はどうやって作りましょう?
■データ入稿
外注するときの印刷物は、データ入稿の形が一般的になってきました。
DTPソフトで作成した印刷物のデータをメールで送付したりCD-Rなどで
郵送するなど印刷所で印刷だけしてもらうという形態です。
デザイン料と版下制作費などがかからないので随分と割安になりますが、
DTPの知識とセンスが必要になってきます。
■フィルム入稿
実際に印刷する際には4色のフィルムに分版したフィルムを使用します。
データ入稿しても、フィルム出力料金を別途請求される場合があります。
データに異常が出た場合など、フィルム出力でミスプリントがあると
その分請求がある場合もあるようです。
フィルム出力まで可能であればしてしまうのも良いかもしれません。
(地方であれば、出力したフィルムを宅急便で送付したときの送料も加算されます)
■DTP:[DeskTop Publishing]
コンピューターを用いて,原稿の作成,レイアウト,版下作成など,出版のための一連の作業を行うこと。デスクトップ-パブリッシング。
(デイリー新語辞典から)
DTPソフトではAdobe社のIllustrator形式またはepsファイルでのデータ入稿を指示するところが多いようです。
印刷所によっては、ソフトのバージョン指定がある場合があります。
稀に、マイクロソフト社のワード形式で出力できるところがあるらしいです。
▼ちょっと頭を使えば、windowsでwordやエクセルを利用して作成したデータを
イラストレータに読み込ませられなくもありません。
ヒント:印刷できるデータであればpsファイルに変換できます。
多分、windows標準の機能で...。
さて、データを作る前に印刷所に確認するべきこと。
■入稿する際のデータフォーマット
ファイルの形式(ai、eps等)
画像ファイルの取り扱い(リンクか埋め込みか)
画像ファイルの解像度やデータ形式など
トンボなど(テンプレートがあれば貰っておく)
■入稿に必要なもの
データの他に出力見本(作業環境で意図した色で出力した見本)
保険の為にメディアに保存したデータを別途郵送等、
印刷所によってルールがあるようですので要確認です。
■紙・インク
用紙の厚さ、光沢によって出来上がりの風合いが左右されますので
用紙サンプルやインクのサンプルがあれば入手しましょう。
シルク印刷に関しては、印刷所により取り扱えるインク見本を
準備しているところが多いようです。
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