[ワードをイラストレータで開く]

そのときハートは盗まれた

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ワードをイラストレータで開く

そのときハートは盗まれた

1.2.3.4!!のカウントで演奏が始まる。
ハートを盗まれた瞬間!!
笑顔とか、しぐさとか、言葉とか。
思い出してみよう、あの日の笑顔を、あの日の気持ちを

ワードをイラストレータで開く

2004年07月07日| Choice[人気記事], DTP|

[最近閲覧数が増えてきたので追記]
・古い記事なので追記。
・PDF出力してイラストレータで開くほうが楽だと思います。うん。
[追記ここまで]


ワードをイラストレータで開くなんて場面に遭遇したりすることって、そうそうあるもんじゃない。 それでも、やっぱり必要とされる場面は出てくるわけであって、知っているとシアワセになれたりする。いや、ファイルを作り直す手間が若干軽減されるくらいだけれども。

仕事で資料を作ったけれども、急に版下を起こさなきゃならなくなった。
データ入稿はイラストレータでするしか....。
でも、グラフや図版はもう出来上がってるし、また書き直さなきゃいけないの?
(身近な例ではバンドのメンバーがCDジャケット用のデザインを起こしたけれども、プレスしようとしたら業者は「ウチはイラストレータのファイル以外オコトワリダヨ!」なんていわれた時とかね。)

なんてときでも、心配無用。
もちろん力技で書き直してもいいけれども、急いでいるときに使えるこっそり裏技。

windowsであれば標準で可能(筈)

以下、既存のファイルをAdobeイラストレータで使用するための一つの手段。


単刀直入に方法

■印刷するときにPSプリンタを選んでファイルに出力。
 出来たファイルをイラストレータで読み込み適宜修正。

これだけ。

単刀直入すぎてスッキリしないって方へ。

■ここでやっていることは、windwosアプリケーションからepsファイルの作成と同義です。
 つまり、印刷できるファイルであれば全てepsファイルへ変換可能?

●epsファイルとは、psファイルの仲間です。
         ↓
●psファイルとは、Adobe 社が開発したページ記述言語 Post Scriptで書かれているファイルです。
 (psはページ記述言語なので2次元の画像なら何でも表現できます。
  おまけにベクトル形式で記述されているので拡大・縮小・回転しても綺麗なままです。一般的にはプリンタへ情報を送るときなどに使われている形式です。)
         ↓
●eps(Encapsulated Post Script )形式と普通のps形式で違うのは
 乱暴に言うと、1ページしか表現できないpsがeps。
         ↓
●Illustrator形式はEPS (Encapsulated PostScript File)に似通っています。
 (ただし、EPSとして必要なヘッダー部分を一部省略して保存されています。)


ポストスクリプトプリンタ(以下psプリンタ)では、ポストスクリプト(ps)
形式のデータのみを受け取り、内容を出力します。
ということは、どんなデータでもpsプリンタの中に入るときにはps形式です。
つまりwindows上で稼動するどんなアプリケーションからでも、psプリンタに出力することさえ可能であれば、psプリンタの中ではps形式。
あとは、プリンタの中にあるはずのデータを取り出せればいいわけです。

windows上での印刷の仕組みですが、通常、プリンターを使用するときには「ドライバ」というものを介します。
プリンタを買ってきて使う前に、必ずインストールしますよね?
あのドライバは出力するプリンタが使用するページ記述言語に変換するための「プログラム」なんですね。

通常は、その出力先がプリンタになっていますが、「ファイルに出力」を行うことによって、紙媒体ではなくファイルとして利用することが可能になります。

「ファイルに出力」して作成したファイルは拡張子が「prn」になりますが、中身はepsファイルですのでそのまま開いてしまって大丈夫です。


やっぱりというか、なんというか。
気をつけなきゃならないことがやっぱりあります。

●ファイルに出力をして作成されたファイルには用紙の印刷可能範囲いっぱいに、枠がついています。
イラストレータで編集するときに、適宜変更してください。

●文字については、テキストファイルを準備しておいてイラストレータ上で文字組したほうが作業しやすいと思いますので、図版のみのファイルにお勧めです...。
 あくまで私の経験上ですが...。

(必ず、ファイルはこまめにバックアップしましょう(^-^;)





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 Adobe Illustratorで物凄く複雑なパスで、クリッピングマスクを使用すると、謎のメッセージが出るのが気になります。試してみた結果、MAC、WIN双方とも出ます。バージョンは10。その謎のメッセージとは… ... [詳しくはこちら]

コメント

マックではプリントファイルがPSになりイラストレータとフォトショップで開きましたが、WinではPRNファイルになり、開くとプログラムみたいなものが用紙設定の上に表示されていて、データが開きませんでした。なぜでしょう???プリントファイルを作るときに何か間違えているのでしょうか?

じるじるさんはじめまして。
WINでは出力をファイルに行うと既定ではPRNファイルとなりますが、拡張子をepsとすることでepsファイルとして対処できます。おそらくはファイルの中身をそのまま表示することになってしまっているのだと推測しましたがいかがでしょうか?(MACでしたらJEDITやミミカキなどでpsファイルを開いてみると同様の『プログラムみたいなもの』が表示されているはずです)

WINで作成されたPRNファイルを、ファイルを開くのコマンドでepsと指定してもデータを表示できない場合、チェック項目があります。

■psプリンタで出力する際に印刷ダイアログのプロパティの中に『詳細設定』が見つかるはずですがここで『ポストスクリプト出力オプション』が『EPS』になっているか確認してみてください。
EPSが選択できない場合にはpsファイルをepsファイルへ変換する方法を考えたほうが早いかもしれません。

お返事が遅くて済みません。
『ポストスクリプト出力オプション』とは「カプセル化されたEPS形式」ってのでしょうか?それを選択しても出来ませんでした。(;。;)
それでいろいろみていたのですが、「ドライバの状態」というのがアイドリング中になっているのですが、これは関係あるのでしょうか?
納期が迫って来ているので、他の方法も思案中です。(+。+)

『カプセル化されたEPS形式』で正解ですよ。

ちなみに今確認したのですが、win98では特に問題なく稼動しています。印刷のプロパティーでフォントの指定を環境に合わせて変更してやる必要が出るくらいです。(ファイルを開いて直ぐの時には一括でグループ化されているので注意)なおイラストトレータのバージョンは8です。

出来なかった理由がわかりました!
今まで試していたAdobePSのドライバは、Postscript設定レベルが
2または3でした。
試しにレベル1のPSドライバでしてみると表も文字も使える状態で開きました!!!

これが原因かどうかは分かりませんが、とりあえずよかったです!
とても親切にご指導くださり、ありがとうございました(^_^)
感謝致します。

またまた、教えてください >_

出張で確認が遅くなりましたすみません。
フォントの件ですが、ファイルに出力する際のプロパティに『フォント』って項目があるんです。プリンタ内蔵のフォントで出力しますか?それともPCのを使いますか?っていう項目なんですが、ここで変更してやると問題解決できるはずですよ。

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