[鹿児島新報という新聞があった]

そのときハートは盗まれた

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鹿児島新報という新聞があった

そのときハートは盗まれた

1.2.3.4!!のカウントで演奏が始まる。
ハートを盗まれた瞬間!!
笑顔とか、しぐさとか、言葉とか。
思い出してみよう、あの日の笑顔を、あの日の気持ちを

鹿児島新報という新聞があった

2004年07月13日| Memo[メモ]|

鹿児島新報という新聞があった

鹿児島新報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia) 』
鹿児島新報(かごしましんぽう)は株式会社鹿児島新報社の発行する新聞である。2004年5月5日付で廃刊。

1959年に鹿児島毎日新聞として創刊。同じ鹿児島県の地方紙・南日本新聞から移籍した社員や役員などが岩崎グループ(県内で観光ホテル、観光バスなどを運営)などの地元財界と協力して運営。1960年より現題号。社会面・地元関連記事を紙面の冒頭に持ってくるなど、地元密着型の紙面づくりを目指した。しかし1973年に岩崎が撤退すると売り上げ面などで伸び悩み、累積赤字も抱えていることから2004年5月5日付で廃刊、発行母体の株式会社鹿児島新報社は同日に自己破産を申し立てた。


 廃刊の知らせを聞き、今は無き鹿児島新報のサイトを覗いたのが5/4の夜。
 廃刊に寄せるコメントに、読者や支援者の暖かさが伝わってきた。
新聞紙面、記事に寄せる意見、時には厳しい言葉が並ぶ掲示板であったようだが、それも人々の寄せる思いがあってのことだったのだろう。
 (在りし日の鹿児島新報のサイトの様子は、http://www.archive.org/web/web.phpで『www.kagoshimashinpo.com/』を入力することで垣間見ることができる。)

 廃刊に寄せる人々のコメントの中、忘れられないコメントがあった。
 そのときの画面キャプチャ画像が残っている。


ksinpo_s.jpg

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 廃刊に寄せる言葉のなかに、ひっそりと埋もれていた「この連休宮崎より観光に訪れ」た方の言葉は、数ヶ月たった今も強く心に残っている。
 要約すると、『鹿児島中央駅前の銅像の高いところに真っ赤な服を着た女の人(子)が立っていたが友人と二人で見ていたらすっといなくなった。すぐさま銅像の下まで行ったが誰もいなかった』というお話。(全然要約されてないのは気のせい。

 その銅像ですが、鹿児島中央駅の前にある「若き薩摩の群像」の事かと思われます。
 指摘のある部分はかなりの高さのある場所。
 その高さは、『かごしま物語 - tale@Kagoshima 』-さんの、『第16話 鹿児島とサッポロビール』にある写真でご確認ください。バス停留所の屋根より高い。

 素敵だ。話の流れ、場の空気をものともせず、その最後の瞬間に見ることが出来た読者の声。
 ちなみに、私はそのような噂があることを知らない。『若き薩摩の群像』付近でナニカ見たという方はご一報ください。

 鹿児島新報という新聞があった。
 その存在は消えたけれども、鹿児島の歴史の1ページとして、確かに刻まれている。
 


 上記『かごしま物語 - tale@Kagoshima 』さんでは、「若き薩摩の群像」と「サッポロビールの看板」の関係について書かれています。
 そういえば、そうだなぁ。それぞれ別個では知識として知っていたけれど、こうして並べて見ることのできるのは、興味深い光景ですね。
 サッポロビールさんは、狙ってやってたらイキだね。


■参考(1.鹿児島人が作ったサッポロビール


サッポロビールの看板には、「鹿児島人がつくったサッポロビール」とあります。これは、日本のビールの生みの親・村橋久成が薩摩藩の出身ということを意味しています。そして、手前の「若き薩摩の群像」の中に、その村橋久成の銅像があります。(『かごしま物語 - tale@Kagoshima 』-さんの、『第16話 鹿児島とサッポロビール』より)

■参考(2.若き薩摩の群像


一方、手前の「若き薩摩の群像」は、日本が未だ鎖国中の1865年(慶応元年)、イギリスへ留学した、村橋久成らの銅像です。彼らは、紡績機械の購入や薩摩藩のパリ万国博へ参加決定などを経て、帰国後、明治維新という大きな歴史の転換期に功績を残したのです(『かごしま物語 - tale@Kagoshima 』-さんの、『第16話 鹿児島とサッポロビール』より)

 ちなみにこのとき留学したのは他に2名いたが薩摩の人ではないということで銅像にはなっていないという。





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