[通販のお仕事現状の課題]

そのときハートは盗まれた

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通販のお仕事現状の課題

そのときハートは盗まれた

1.2.3.4!!のカウントで演奏が始まる。
ハートを盗まれた瞬間!!
笑顔とか、しぐさとか、言葉とか。
思い出してみよう、あの日の笑顔を、あの日の気持ちを

通販のお仕事現状の課題

2004年07月13日| EC[通販等]|

 ここ最近、営業関係の接触が多い。

 「衛星放送系のTV通販番組はいかがですか?」とか、「新しく始めるショッピングモールですよ」とか「メールアドレス買いませんか?」とか。そうそう、どっかの生活共同ナントカの通販カタログに商品出しませんかとかもあった。

 メルアド購入は問答無用に却下。他にするべき事が無くなって、後は人を集めるだけなんて状態になったら必要だろうが、まだまだそこまでたどり着いてない。それ以前にしなきゃならない事がある。メールアドレスを買ったところで、それが同意を得て獲得したアドレスでなければなんらかのアクションを企業側が行ったとしても、その反応はキビシイ物がある。メルマガ送ってOKってボタン押したにもかかわらず「何で送ってくるんだ、もう送ってくるな!」なんて反応は多いし『メルマガ購読者の中から抽選でプレゼント!』なんて企画でも、『メルマガ送ってくるな、でもプレゼントはちょーだい』て事もあるし、不思議なことが多い。きっと、私の文章力がつたなかったのだろう。反省。

 販売チャンネルを増やすにしても、TV通販とか、大手通販カタログにのっかれば、流通の量は大きくなるのだろうけれども、耐えられない。主に私が。多分、注文をさばききれない。対応しきるほど、商品を倉庫に詰め込んで置けない。結果的に、お客様をお待たせしたりすることでご迷惑をかける。結果売り手も買い手も幸せになれない。もっとも、売り手は物量で売り上げを確保できるだろうし、買い手は安くで商品を購入できれば、それはそれでシアワセなのだろうけれども。それでもやっぱり、一日に対応できるお客様の量は業務の構造を考えるところからやり直さないと、そのうち限界が来るのは明白な事実だ。受注にしろ発送にしろ、CSにしろ、人の手と時間には限りがある。

 かといって、人員を増やせばいいのかというと単純には行かない。
 “銀の弾丸は存在しない”って言葉がある。


■ぎんのだんがん 【銀の弾丸】


俗に,ソフトウエアの開発プロジェクトにおいて,どんなに困難な課題も一気に解決できるような,幻の手法や理論のこと。
〔ソフトウエア技術者のブルックス(Frederick P. Brooks)が 1986 年に発表した論文「No Silver Bullet(銀の弾丸などない)」が直接の語源。「銀の弾丸は狼人間を一発で倒せる」とする欧州の伝説から,「魔法の解決策」をいう〕三省堂提供「デイリー 新語辞典」より


 現在の課題点では『人手が足りないなら増やせばいい』という次元でないことは経営陣でも理解できている。もちろん、人手が増えれば解決する部分もあるのだけれども。
 『物』を動かすというフェーズ以外では、『受注』や『CS』といった部分では人が増えれば増えた分、問題も増える。解決するには業務の流れの抜本的な見直し、ヒョットすると提供しているサービス自体見直さないといけないかもしれない。
 行き当たりばったりで書き足して作ってきたデータベースに頼っていられる業務量ではなくなってきたというのが素直なところか。かといって、システム開発に大きなお金は動かせる余裕は無いし、仮に作り上げたシステムは、提携するショッピングモールのシステム改変等の外的要因で使えなくなる可能性も無きにしも非ず。

 ネット通販の業務では、いくつかの段階があるんだと思う。
 今、直面しているこの段階を超えることが出来れば、新しい世界が見えてくるような気がする。
 きっと、今登っている山を登りきれば、また次の大きな山が立ちはだかっているだけなのだろうけれども。

 まずは、今登っている山を登りつつ、次の山を登るために必要な装備と計画を立てること。
今のところ、この道にガイドはいない。それでも、先を上っている人たちはたくさんいるようだ。
先人は、どんな事をしているのだろう?





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