[不動産屋へ行こう(1]

そのときハートは盗まれた

オミズムドットコム powerd by.ZEAL Workshop

不動産屋へ行こう(1

そのときハートは盗まれた

1.2.3.4!!のカウントで演奏が始まる。
ハートを盗まれた瞬間!!
笑顔とか、しぐさとか、言葉とか。
思い出してみよう、あの日の笑顔を、あの日の気持ちを

不動産屋へ行こう(1

2006年04月18日| Diary[日々の覚書]|

 週末、思い立ったように不動産屋へ向かい、物件の案内をしてもらった。
この書き出しにデジャヴ(既視)を感じるけども、実際のところそんなに出かけてない。
住宅情報サイトや情報誌をチェックしてはいるものの、よさげな情報は既に契約されていたり誤植だったりして、なかなか動けないままでいる。
 条件に会う物件が出てきたら連絡お願いしますとエントリーシートを不動産屋のカウンターで書いたり、住宅情報サイトのフォームへエントリーした記憶はあるが、よほど条件が厳しかったようだ。まったく連絡が来ない。

 積極的に動いてみるか……。
 そう思って 気になる物件を扱っている不動産屋を嫁にピックアップしてもらいその住所を書き出して貰い、不動産屋へ向かった。



 おかしい。
 一軒目は、現在の住居のすぐ近くなので道に迷うはずは無いんだが、メモに書かれている住所にはそれらしき事務所が見当たらない。電話してから出かけるべきであったか?
 もしかすると休業日だったのかも知らんけど。

 二軒目、わかりやすい場所で問題なくその場所を見つけることができた。
 いくつか物件を調べてもらい、さっそく内見へと出かけることにした。
 事務所の中で、制服姿のお姉さん方のスカートが短いのが気になっていたが、物件を案内してくれる担当のお姉さんは慎ましやかなスカートの丈で、とても好印象だった。

 物件を案内してくれるお姉さんの運転する車に乗り、わずかながら不安が頭をもたげたのは、駐車場を出てしばらくしたところだった。

 担:「今の橋が○○橋でしたかね?」

 私:「ですよ」

 担:「あ、今のところで曲がらないといけなかったんですよ。すみません」

 そういうと、道沿いの次の橋で川を渡り、川沿いの筋に入った。
 たしかこのまま川沿いに行くと行き止まりのはずだが、裏道を抜けるのだろうか……。
 と思っていたが、そのままつきあたった。

 車を止め、道を戻ろうとすると、

 担「んしょんしょ。」

 後部座席に座る私の耳に確かに聞こえたその声は、ハンドルを切るときにつぶやいている声だった。
 どうやら彼女の癖らしい。

 道に迷いながら物件へたどり着こうとする私たちに不思議な空気が流れたのはそれから10分ほどした後のことだった。

 私「あれ?このまま道を進むと、事務所に戻っちゃいますよ?あの信号の角曲がったら事務所見えますよ」

 担「え。そうなんですか?」

 orz

 物件へはまだ、たどり着けない。
 (続く





メイン
・一つ古い記事: 「ファーストガンダム」DVD化!
・一つ新しい記事: 「下着強盗」でインデックスされてた

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.omism.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/735

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 不動産屋へ行こう(1:

» 不動産屋へ行こう(2 from そのときハートは盗まれた
■前回(そのときハートは盗まれた: 不動産屋へ行こう(1)のあらすじ。  引越し... [詳しくはこちら]

コメントを投稿

メイン
・一つ古い記事: 「ファーストガンダム」DVD化!
・一つ新しい記事: 「下着強盗」でインデックスされてた