[納豆 2パックてどうなのよ?]

そのときハートは盗まれた

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納豆 2パックてどうなのよ?

そのときハートは盗まれた

1.2.3.4!!のカウントで演奏が始まる。
ハートを盗まれた瞬間!!
笑顔とか、しぐさとか、言葉とか。
思い出してみよう、あの日の笑顔を、あの日の気持ちを

納豆 2パックてどうなのよ?

2007年01月19日| Diary[日々の覚書]|

嫁が納豆を食さないので、自然と独身時代に比べ食べる機会の減った納豆であるが、最近納豆が激しくブームだそうだ。(余りの店頭品切れぶりにか、乾燥納豆を御社でも取り扱いませんかとかの案内も来るようになった。なお食品を扱っていない業種での話ある。

さて、最近の納豆ブームのキーワードである「納豆」と「2パック」で検索してみると不思議な現象が起きる。

納豆 がん 2パック - Google 検索

朝1パック、夜1パックの合計1日2パックの納豆が推奨されているけれども、2005年、食品安全委員会が安全評価をした結果では。「イソフラボンはがんなどに効くとされる一方、取りすぎると内分泌をかき乱し、逆にがんリスクを高める恐れがあることから、専門家が1日の摂取量を検討することになった


食品安全委員会:大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A

■強調は転載者による

問17: 海外において大豆イソフラボンの安全性については、どのように評価されていますか。

 英国食品基準庁(FSA)は2003年に、食事由来の植物エストロゲン摂取による健康への影響について、検討を行っておりますが、引き続き、研究、試験等を進める予定としております。

 フランス食品衛生安全庁(AFFSA)では、植物エストロゲンに関する報告書(2005年3月)「食品から摂取する植物エストロゲンの安全性及び有益性-勧告」において、植物エストロゲンの摂取による健康影響(リスク)が考えられない量として、大豆イソフラボンアグリコン1㎎/kg体重/日を示しております。また大豆たん白を主成分とする調理食品を摂取する、乳幼児は、その食品中の植物エストロゲンを1㎎/lに制限すべきとし、乳がん患者及び本人又は家族に乳がんの病歴のあるヒトは、腫瘍増殖及び増大のリスクを考慮し、摂取を制限すべきとしております。

 米国食品医薬品庁(FDA)では、大豆たん白質の摂取により、血漿LDL(low-density lipoprotein)の低下が見られた臨床試験をもとに、大豆たん白質の摂取が冠状動脈性心臓疾患のリスクを減少させる可能性があるという、健康強調表示(Health claim)を1999年に承認しております。

 米国医療研究・品質調査機構(AHRQ)では、2005年に、大豆及び大豆イソフラボンの健康影響について、心臓血管への影響、更年期障害への効果、内分泌機能への影響、がん細胞の増殖作用、骨への影響等の観点からヒト試験の報告を検討したところ、大豆たん白質、大豆から抽出されたイソフラボン類の内分泌機能、月経周期、及び骨への効果については、裏付けがないとしております。

 その他、イタリアにおいては、2002年7月、植物エストロゲン、大豆イソフラボンを補完した食品による一日摂取量を80㎎/日を超えないようにとの勧告がだされており、イスラエルにおいては、幼児における大豆食品の消費が制限されること、及び乳児については摂取させないことが推奨されたとの情報があります。

 米国心臓協会(American Heart Association)では、大豆たん白質と大豆イソフラボンに関する最近の試験報告を評価し、大豆イソフラボンについては、更年期の症状に対して低減効果は見られず、また、乳がん及び前立腺がん等の予防と治療に対する効果と安全性については確立していないこと、臨床報告の結果が乏しく、副作用の可能性もあることから、大豆イソフラボンを含む食品や錠剤の摂取は推奨できないと結論しています。これに対し、豆腐等の多くの大豆食品は、不飽和脂肪酸、食物せんい、ビタミン類、ミネラル類を多く含み、飽和脂肪酸の含有量が低いことから、動物性たん白質を、大豆食品と置き換えることは、心血管疾患や、全般的な健康に有用/有効であろうとしております。

 また、米国NIEHS(National Institutes of Environmental Health Sciences:国立環境健康科学研究所)は、ゲニステインおよび乳児用調整豆乳の生殖・発達毒性について評価を行う委員会を平成18年3月15日より17日まで開催し、その結果概要が発表されています。
 それによると、ゲステイニンを最も多量に摂取している人口群として成人日本人の総ゲニステイン摂取量の平均値として30mg/日(同結果概要においては体重70kgを米国人の基準体重として約0.43mg/kg体重/日と表現)と、げっ歯類を用いた試験等も勘案し、現在の米国における成人のゲニステイン摂取状況については、生殖機能、発達へ影響はしないであろうと、結論づけています。
 新生児及び乳児に対しては、大豆調整乳中のゲニステイン含有量を新生児0.01mg/kg体重/日(体重3kgの新生児では0.03mg/日)、乳幼児0.08mg/kg体重/日(体重10kgの乳児では0.8mg/日)以下にすることを示しています。

まぁ、なんていうか、たまには納豆食べたい。

あと、余計に食って痩せようとか健康にとか、その理屈はおかしくないか?とかそういうことです。


1/20追記
なんて思っていたら、納豆がダイエットうんぬん自体がネタでしたと関西テレビ放送社長らが謝罪

納豆ダイエット効果…実は架空だった「あるある大事典」-事件ですニュース:イザ!





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