そのときハートは盗まれた

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そのときハートは盗まれた

1.2.3.4!!のカウントで演奏が始まる。
ハートを盗まれた瞬間!!
笑顔とか、しぐさとか、言葉とか。
思い出してみよう。
あのときの気持ちを
あの日の笑顔を

2010年09月25日| Medical[医療]

ふと思い立ち、グーグルインサイトにてホメオパシーの人気度を、地域別、時系列で見てみました。

先に結論。
予想通りというかなんというか、沖縄すごい。

検索すれば、
「ホメオパシーと発達障害III-沖縄のホメオパス養護教諭は発達障害児にもレメディを与えていた」とか、「琉大保健学科ホメオパシー騒動の記事が琉球新報に載ってました」「琉球大医学部のホメオパシーの講義に使われた(と思われる)教科書を読む」などの沖縄のホメオパシーに関する情報は入手できますが、ここまで視覚化されると、唖然とする。認知どころじゃなく、浸透した後ってことでしょうか。


ホメオパシーが超人気、超浸透してる。
きっと沖縄向けにホメオパシーのweb広告を出稿すれば、反応期待できるはず!って思えるデータに仕上がりました。


ちなみに、グーグルインサイトの特性上、そもそもグーグルで検索した人が偏っていたとか、他の単語で検索(レメディーとか金平糖とか)などの側面もあるので、これのみで語ることはできないけども、それいいだすと、他の地域もそうだよねーという話です。
個人的には、ホメオパシー利用者はYahoo以外の検索サイトで比較検索とかしなさそうなイメージがあります。


・【グーグルインサイトとは】
グーグルインサイト(Google Insights for Search http://www.google.com/insights/search/ ) はグーグルが提供する、検索ボリュームの動向比較比較ツールです。
検索クエリ、地域、期間、Google の検索サービス、カテゴリを指定して検索ボリュームの動向を比較できます。
グーグルの検索画面などに出てくる広告を、どのようなキーワードで、どの地域に出そうかと考える際に非常に重宝するサイトです。
グラフ上の数値は、Googleで検索された総検索ボリュームに対する、特定の検索クエリの検索ボリュームを相対的に表したものです。
つまり、検索ボリュームの絶対値がわかるわけではなく、指定した条件の全検索数に対する相対値での比較という点に注意が必要です。





ということで、2004/1~2010/6の「ホメオパシー」の人気度を日本全国で見てみましょう。

【追記:7月9日付け読売新聞の記事、『「ビタミンK与えず、自然療法の錠剤」乳児死亡で助産師を提訴…山口』以降、新聞各紙でとりあげるようになっているため、その影響を除去するため、集計期間は2010/6までとした。】


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2010年09月18日| Medical[医療]

最近、ホメオパシーという単語を新聞等で頻繁に目にするようになってきた。
2010/9/18時点でニューストピックとして挙がる記事をいくつか箇条書きにすると、



・代替療法ホメオパシーを利用している人の中で、病気が悪化して死亡する例が相次いでいる
代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む


・助産師がホメオパシー療法により、新生児に適切な処置を行わなかったとして、、遺族側がホメオパシー助産師を提訴。
医療ナビ:新生児のホメオパシー ビタミンK2を与えず、独自の療法を…


・琉球大にて、助産師を希望する学生の必修科目「助産診断・技術学Ⅱ」の授業に取り入れていた民間療法「ホメオパシー」を、来年度から削除決定
琉大助産科目に「ホメオパシー」 医学部 来年度から削除
(参考:http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20100917/ryukyu


・日本医師会「ホメオパシーについては,最近いろいろな問題が起きており,新興宗教のように広がりを見せた場合,大きな問題になることへの危機感があった.国民への注意喚起の意味もあり,本日は会見を行うこととした」
ホメオパシーへの対応について見解示す


・ホメオパシーで使用する砂糖玉を特定の病気に効果があるように広告したとして、販売会社であるホメオパシージャパン(株)(東京都世田谷区、代表取締役社長:倉元喜嗣)を立ち入り検査
ホメオパシーで東京都立ち入り検査


というところだろうか。




ネット上では、かなり前から似非科学などの文脈で取り上げられていたと記憶している。



私が初めてその名称を耳にしたのが数年前だったかと記憶しているが、それは医療関係者からだった。
医療関係者の中でも、医療という文脈で語られるのか。専門科目を学んだ人が発言内容に違和感を覚えないのか?と、門外漢の私が違和感を覚えた記憶がある。



実際、私の住む鹿児島でも病院としてホメオパシーに取り組んでいる医療機関があるようだ。
しばらく前のこと、職場でチラシが配られた。多分、生命保険のからみだったkと思うのだが記憶が定かではない。
そのチラシには、乳がんへの注意喚起を促す講演会か何かだったかと記憶している。ちょうどピンクリボンの時期だったしね。


そこに、講演者である医師の肩書にびっくりしたんだ。
ホメオパシー認定医

なんでも、日本ホメオパシー医学会認定医試験を受験し、試験の合格後、審査により日本ホメオパシー医学会認定医となれるそうで。




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