日本を蝕むtwitterで拡散中のウソ情報・都市伝説の浸透と拡散
1.2.3.4!!のカウントで演奏が始まる。
ハートを盗まれた瞬間!!
笑顔とか、しぐさとか、言葉とか。
思い出してみよう、あの日の笑顔を、あの日の気持ちを

| Memo[メモ]|
昨夜、twitter上で嘘情報がまことしやかに拡散されていくのを目撃したのでメモ。
嘘情報の内容は、これ。(嘘情報はtweetの前半部分)
ギロチン作った人はギロチンで殺されて、ダイナマイト発明した人はダイナマイトで死んで、ラジウム発見した人はラジウム浴び過ぎて死んで、ジョギングの良さを広めた人はジョギング中に死んで、セグウェイ作ってる会社の社長はセグウェイ乗ってて崖から落ちて死んだらしい。
詳細は下の方で掘り下げるとして、それぞれをまとめる。
・ギロチン作った人はギロチンで殺されて→以前よりあるガセ情報。目の前の箱でググレ。(もしくは下の方の解説で。)
・ダイナマイト発明した人はダイナマイトで死んで、→脳溢血で死亡。
・ラジウム発見した人はラジウム浴び過ぎて死んで、→ピエールは交通事故死、マリは白血病なので半分正解?
・ジョギングの良さを広めた人はジョギング中に死んで、→ジョギング中に心筋梗塞で死亡。
・セグウェイ作ってる会社の社長はセグウェイ乗ってて崖から落ちて死んだ→セグウゥイで私有地内の川に9m転落し死亡。
・らしい。→「らしい」で閉めてるので、上の情報は事実じゃなくても問題ない?
ちなみに、拡散状況をgoogleのアップデート検索でみると、下記の推移。
・当初10/7にツイートされたようですが数時間で収束。
・その後、10/9夕方に再燃。
続々とRTされ、10/10昼の時点で180FAVを超える。
闇の歴史とか言ってる人もいたり...。
公式RTだと、気付いた時点で削除すれば収束しそうな気もするんですけどね……。
■ギロチン
ギロチン作った人がだれか?ってとこからですが、
ギロチンの必要性、有効性を訴えたのが、ジョゼフ・ギヨタン。
フランスの内科医、政治家、発明家で八つ裂きや車裂きなどの残酷な刑罰止めようぜってことで、苦痛の少ない処刑方法なんか作ろう?って議会に提案したり法整備した人。この人が仕切ったので、ギロチン作った人扱いになって、処刑器具の名前に名を残すことになった。ちなみに、この人は細菌感染症で死亡。処刑されてない。ググルと、ギヨタンがギロチンで処刑というのは都市伝説っていう記述が出てくる。
■ダイナマイト
ダイナマイトの開発って言えば、ノーベル賞で有名なノーベル。彼の弟はニトログリセリンの爆発で死んでるみたいだけど、ノーベル自身は脳溢血で死亡。ダイナマイト事業の過労で脳溢血になったんだよ!とか主張されれば何とも言えないけど、ねぇ。
■ラジウム
ラジウムの発見といえば、夫婦でノーベル物理学賞受賞のキュリー夫妻。夫のピエールは交通事故死。妻のマリは研究による白血病で死亡ってことで、これは半分当たってる。
■ジョギング
世界的ベストセラーとなった『The Complete Book of Running』(邦題:奇蹟のランニング)の著者ジム・フィックスはジョギング中に心筋梗塞で死亡。
■セグウェイ
ミリタリーで有名なヘスコ社(戦地や軍基地の防壁が有名)の社長ジミー・ヘセルデンがセグウェイ社を2009年12月買収。私有地内の森の中の道でオフロード向けモデルのセグウェイx2を運転中、約9メートル下のホウォーフ川に転落し死亡。
こうやってみると、巧みに嘘と真が混ぜてある感じですね。
ギロチンの件も、議会提案したその時代の最高権力者ルイ
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