そのときハートは盗まれた

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そのときハートは盗まれた

1.2.3.4!!のカウントで演奏が始まる。
ハートを盗まれた瞬間!!
笑顔とか、しぐさとか、言葉とか。
思い出してみよう。
あのときの気持ちを
あの日の笑顔を

2008年05月13日| Site[サイト]

フォトショップで画像弄ったものの、なんかおかしいぞ……。というものを集めてあるサイトです。
気をつけよう……。





PhotoshopDisasters

2008年05月08日| Choice[人気記事], Site[サイト], ピンクリボンフェスティバルとは

 ピンクリボンフェスティバルブログというブログがありました。

 そして閉鎖しました。

 多数の乳がん患者たちの要望に返答を出さず、コメントやトラックバックを削除し、すべてを消し去り閉鎖しました。


 ピンクリボンフェスティバルブログは朝日新聞社事業本部内に事務局を置く、ピンクリボンフェスティバル運営委員会が管理更新を行う、Yahooブログのオフィシャルブログとの位置づけでした。

 開設されたのは2005年、閉鎖は2008年5月7日。


 このピンクリボンフェスティバルブログでは、2008年3月から閉鎖までの60日あまりの期間、乳がんを患い戦う女性たちやその周辺の人々から、特に注目を集めていました。


 事の発端は、2008年3月7日、講談社の女性誌GLAMOROUS(グラマラス)の創刊3周年記念の企画でした。

 その企画は、乳がん撲滅企画として開催されたものです。

 内容としては、乳がんの早期発見を訴えるピンクリボン運動へ協力して、乳がんに対する啓発や定期検診の重要性を訴えるため、写真家の蜷川実花さんが、お笑いコンビ「オセロ」の中島知子さんや、吉田栄作さんの妻の平子理沙さん、道端ジェシカさん、AKEMIさん、女優の秋吉久美子さん、高岡早紀さん、観月ありささん、橋本麗香さん、モデルの梨花さん、07年度ミス・ユニバースの森理世さんの計10人がヌード撮影に協力。3月7日発売の同誌4月号の別冊付録として掲載されるというものでした。


 乳がんに対する啓発や定期検診の重要性を訴えるための「乳がん撲滅企画」として企画されていながら、既に乳がんを患い闘っている女性たちにとっては、がん細胞とともに切除した乳房のことを思い起こさせる、心に響く企画でした。

 ここまでは、「あぁ、センセーショナルな、刺激ある企画で人の目に触れるために、あえて茨の道を歩もうとしたのだろうな」とか「さすが表現を生業にする人は物事を違う側面から見ることができるのだろうな」と、理解できなくも想像できなくはない範囲内でした。


 しかし、ピンクリボン運動を行うことが存在意義である団体、ピンクリボンフェスティバルであれば、きっと患者側の立場から見た見解が示されるだろうと期待されます。運営元は新聞社が母体ですから、きっと配慮があり、なんらかの姿勢・見解を示してくれることでしょう。寄付先にも関係していますし、無関係であるはずがありません。そう考えていました。常識的に考えて。

 しかし期待は裏切られました。

 発売日の3月7日、事務局により掲載された文章です。

[引用ココから]
2008年3月7日

今日、グラマラスを購入!
乳がん撲滅チャリティとして、カメラマンの蜷川氏が撮影した女性モデル、タレント10人のセミヌード写真が袋とじされています。売り上げの一部が、日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ基金」などに寄付されます。

さすがに、有名人が関わると華やかですね。(写真はとても綺麗でした!)

様々な方法で、乳がんに対して人の意識が向いていけばいいと思いました。

[引用ココまで]


 短い文章ですが、乳がんと闘う女性たちの気持ちを悲しませるには十分なものでした。

 これ以降、さまざまな意見や要望がコメント、トラックバック、電話、書面により示されましたが、『個人的な感想で、朝のワイドショーを見て様々なやり方があるのだなあ出版社らしく華やかだなあ・・と深く考えずに、発信しました。』『今回のグラマラスさんの企画とフェスティバル事務局とは無関係でございます』『ヤフーブログの1カテゴリーである「オフィシャルブログ」として紹介されているもので、文章はピンクリボンフェスティバルを運営する事務局スタッフが書いております』との回答以上の意見表明は無く、コメント、トラックバックは削除され、そして2008年5月7日、すべての文章を削除し閉鎖しました。


 ピンクリボンフェスティバルブログ開設から閉鎖までの総コメント数:1437件
 (Yahooブログの「すべて表示」画面より「リスト」表示を行った画面に表示されていた数の総数)

 2008年3月7日以降、閉鎖までのコメント数:487件

 実に全体の3割以上のコメントが、3件のエントリーに寄せられました。

 2008年5月7日の出来事。
 ・ピンクリボンフェスティバルブログが閉鎖されました。
 ・TBSで「余命1ヶ月の花嫁」が放映されました。
 ・グラマラス公式サイトにて『総額8,664,927円を「(財)日本対がん協会 ほほえみ基金」及び「NPO法人乳房健康研究会」に寄付しました』とのアナウンスがされました。


 ピンクリボンフェスティバルブログが閉鎖された今、何が起きたのか、どのようなコメントが寄せられたのかの資料として、淡々と記録します。



上記は、http://blogs.yahoo.co.jp/pinkribbon_2008/7797382.html のミラーです。

2008年05月02日| Choice[人気記事], Education[教育], Site[サイト], Tec[技術], ピンクリボンフェスティバルとは

ピンクリボンフェスティバルブログが急に閉鎖するというので、エントリーとコメントを保存しておこうと思う。
乳がんと戦う女性たちやその家族、知人たちの意見、意思をのせたコメントが、トラックバックがさっくりと表示されなくなり、数日後には閉鎖ということなので、データを私個人のPCに保存しておこうと思う。

とりあえず、内容をテキストで保存できればいいかなということで、phpでスクリプトを書いてみた。
phpのスクリプトをローカルで実行し、スクリプトと同一フォルダ内にテキストファイルとして保存するようにした。ついでだから、タグを削除する前の状態のものも保存することにした。

ピンクリボンフェスティバルブログのサイトから直接ダウンロードしようかと思ったけれども、すでにコメントやトラックバックが表示されていなかったので、gooleでエントリのurlを検索し、みつかったキャッシュのなかから残ってるものだけ保存することにした。
数時間で作れるんだから、早く作って毎日保存とかしとけばよかった。後悔先に立たず。


処理の流れとしては、
1)ピンクリボンフェスティバルブログから目次となるURLとタイトルの一覧を取得。
 (ついでにコメント数も記録のため取得しといた。)

2)取得したURLを順にgoogleで検索。多分一番上に表示されてるだろうから、それのキャッシュを取得。違ったらあきらめる。泣かない。

3)取得したキャッシュからテキストだけ抜き出してスクリプトと同一のフォルダ内にテキストファイルとして保存。ついでにタグ削除前のも保存。

4)できあがったファイルを見てため息をつく。

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2008年05月01日| Choice[人気記事], Site[サイト], Tec[技術], ピンクリボンフェスティバルとは

ピンクリボンフェスティバルブログの一件が、東京電機大学ネットワークシステム研究室の「インターネットによるクチコミ現象の動向」で触れられていた。


インターネットによるクチコミ現象の動向

一見女性の乳がん死亡率を減少させようという画期的なキャンペーンのように聞こえるが、ブログにおいてはピンクリボンキャンペーンについての賛否は様々である。今日、個人のメディアとしてのブログ利用者が増加している。ブログの利用方法としては自らの体験やなどを日記として記載したり、芸能人などが消費者とのコミュニケーションを図るために用いられている例が多い。その他、ニュースに対して自分の意見を述べる場となったり、ある程度の常識を守れば何を記載してもよい状態にある。テレビでもなく新聞でもなく、ブログであることの意味とは個人が他人を気にせず何でも書く事が出来る点にある。そのため、ピンクリボンキャンペーンが大きく宣伝されれば、それだけブログでは様々な評価がされている。ピンクリボン主催者側へ「乳がん検診の機会となった。」「早期発見できた。」という声が寄せられる一方、ピンクリボンに異議を唱えるブログも存在する。

 ある個人ブログでは20代からのマンモグラフィーを推奨する根拠は乏しく、健康な人がこれを受けた場合、メリットよりもコストのほうが大きいと指摘している。しかも、ピンクリボン事務局のそれに対しての返答は乳房健康研究会に問い合わせを要求するものだったという記載もある。


じつはこれ、2005年度メンバーの研究でした。

そんな昔から同じことしてたんですね。
ピンクリボンフェスティバルブログ。

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| Choice[人気記事], Site[サイト], ピンクリボンフェスティバルとは

ピンクリボンフェスティバルブログのエントリ一覧を、ピンクリボンフェスティバルブログが閉鎖する前に振り返ることで、ひとつの区切りにしようと思う。

ちなみに、閉鎖を前にして、コメントとトラックバックが見れなくなったのは、私の環境だけでしょうか?
たくさんの意見、連休中に保存しておこうと思ったのに、無念。

以下、ピンクリボンフェスティバルブログがしたためてきたブログのエントリータイトル一覧。

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